【応援したいまちがある】その3　都道府県の観光スポットやご当地グルメ　ここはどこの都道府県でしょう。(ふるさと納税も一緒に)　2023

こんにちは。

梅雨らしく激しく雨が降り、でも気温が下がらず暑く蒸した天気です。すでに猛暑日に達した地点があるようです。
熱中症にならないように、適宜エアコンをつけて快適に過ごしましょう。

今日この夏初めてエアコンを使いました。

さて、今回もクイズです。

ある都道府県の夏のイベントと、(個人志向のレアな)観光スポットをいくつか並べてみました。ここはどの都道府県か当ててみてください。

クイズ・この場所がある都道府県はどこでしょう！

ヒント1
〇〇祇園祭－「手筒花火と打ち上げ花火」
手筒花火の発祥の地としても知られる吉田神社の例祭です。※1

ヒント2
「清洲城」
若き織田信長の居城。信長が討たれた後、織田家の継嗣問題および領地再分配について話し合い(清須会議)が行われた場所としても知られています。

ヒント3
「このはな館」於大公園
「このはな彩」イベント期間中は、このはな館が巨大なステンドグラス装飾の建物に変わります。昼間の木漏れ日が降りそそぐ内部の風景と、夜のライトアップされた外からの風景と二度楽しむことができます。年にほんの2ヶ月ほどのイベントで、インスタ映えの写真が撮れると話題になっています。※2

ヒント4
「竹島ファンタジー館」
世界110ヵ国から集めた5500万個の貝で作られたオブジェとイルミネーションが融合して生まれた幻想的なテーマパークです。LEDのイルミネーションが放つ美しい光、音と映像が創り出す幻想的な世界が楽しめます。
光のスパイラル「時空のトンネル」は圧巻です。

どこの都道府県かわかりますか？

正解は、愛知県です。

※1　豊橋祇園祭は、3日間かけて行われます。手筒花火の清祓いは初日、打ち上げ花火は2日目に執り行われます。3日目は神輿渡御(頼朝行列)が行われ、町内を巡り午後7時に吉田神社に戻ってきます。今年は7月21日(金)～7月23日(日)の予定です。

※2　日中はステンドグラスのラッピング越しに入り込む木漏れ日で、幻想的な風景を見ることができます。週末の夜はこのはな館がライトアップされ、カラフルに光ります。池に映り込むリフレクションと一緒に撮れば幻想的な写真を撮ることができます。
公園の管理事務所・このなは館がステンドクラスのような飾りつけをしています。「このはな彩」は、毎年12月10日辺りから1月31日まで開催。ただし年末年始はお休みです。

愛知県には他にも観光スポットがたくさんあります。